ホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界でのキャリアをスタートさせるにあたって、実務経験の探し方から収入まで、知っておくべきことを、まとめてみました。ホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界は、イギリス国内でも国外でも卒業生を募集しており、いまだ成長を続けています。この業界は、宿泊、食品サービス、健康及びフィットネス関連、エンターテイメント、バー、クラブ、パブまで、さまざまな分野を網羅しています。 どの分野を選んだとしても、選択肢はふんだんにあり、マネージメント職に就くチャンスもあります。

どうすれば、ホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界で仕事を見つけることができるでしょうか?

ホスピタリティ業界で仕事を見つけるには、さまざまな方法があり、必ずしも最初に、資格を取得する必要はありません。実際の職場訓練からスタートしたり、卒業生のためのプログラムを取ったり、もっと採用のチャンスを増やすために、さらに勉強を続けてもかまいません。小規模の雇用主は、正式なスキームを持っていない傾向はありますが、そのぶん早い段階で、責任のあるポジションに就くチャンスは増えるでしょう。

雇用主は、いろいろな形で応募を受け付けています。応募者を評価するための情報がすべて含まれている、紙面またはインターネットでの応募を好む雇用主もいます。応募者の性格などがより出やすい、履歴書及びカバーレターでの応募を好む雇用主もいます。

それぞれの雇用主は、一回きりの面接から、複雑な一連の面接及び評価まで、独自の採用プロセスを採用しています。自分の応募する組織と職種をリサーチすることで、面接の準備をし、当日のために最善を尽くすことです。心理テストの練習をしておくのも、良いかもしれません。

どのようなスキルや、資格条件が必要でしょうか?

必ずしも大学卒業資格が必要なわけではありませんが、ホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界において、適切な資格を取得することは、あなた自身の、この業界に対するコミットメントを証明することになり、より高いランクのキャリアから、スタートできる可能性があります。資格は、短期大学の学位、国家ディプロマから、学士および修士にまで及びます。 最近の職業訓練制度は、実務的なトレーニングを提供しながら、職業資格を取ることを目指しています。それぞれの専門機関を通じて、プロとしての資格を取ることも可能です。

ホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界は、下記のような、いわゆるソフト・スキルも求めています:

*コミュニケーション能力
*協調性
*柔軟性
*業界へのコミットメント
*プロ意識
*熱意

どのような分野で、働くことができるのでしょうか?

ホスピタリティ業界は、さまざまな職場環境を持つインターナショナルな業界です。 カナダのスキーリゾートや、カリブ海のクルーズ、アユタヤの遺跡ガイドまで、その範囲は広大です。仕事を探し始めるにあたって、あなた自身が魅力的だと思うものを、選択すれば良いのです。選択肢として、下記のようなものがあります:

アドベンチャー・ツーリズム
バー、クラブ、パブ
カンファレンスやイベント
クルーズ船
エンターテインメントや娯楽
フード・サービス・マネージメント
健康及びフィットネス
美術館や歴史遺産
ホスピタリティ・サービス
ホテル
パブリック・セクター
ファーストフードなどの小売業
レストラン
ツアーオペレーター
旅行代理店
ビジター・アトラクション

タイのホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界における給与水準は?
大卒業資格を持つスタッフの給与水準には幅がありますが、キャリアを押し進めることは比較的しやすく、それが収入の増加にもつながります。賃金は、施設の種類によって決まります。小規模なホテルでの、ゼネラル・マネージャー職であれば、年間3万ドルほどの収入となり、大型の5つ星ホテルでは、最大10万ドルほどの収入を得ることもできます。ヘルス・クラブのジュニア・マネージャー職の場合は、2万ドル、レジャー・クラブのマネージャー職の場合は4万ドル、レストラン・マネージャー職では、年間2万ドル〜6万ドルあたりの収入が見込めます。
しかし、未経験も経験者もスタートの給料は一般的な外国人のサラリーマンからすると最底辺の給料しかもらえません。雇用主によっては食事や住居の手当てをしれくれますが、年間1万3千ドルからのスタートが多いです。日本での経験が認められてマネジメント職から入社できれば、それなりの給料を得ることが出来ます。

実務経験は必要でしょうか?
業界の雰囲気を知り、どのような分野で働くかを決めるのに、不可欠なのが経験です。雇用側に、業界への関心が高いことを、印象づけることにもなります。大学に行きながら、夜間や週末、休暇中の時間を使って、仕事の経験を得ることもできます。早い段階で経験を積んでおくと、将来どのような仕事をしたいのかが、見えてくるようになります。経営に関わるか、自分でビジネスを立ち上げるか、何をするにせよ、基本を習得するということは、あなたの助けとなるでしょう。

卒業生プログラムの競争率は?
多数の指揮・監督レベルのプログラムがあり、現在のところ、競争率はそれほど高くありません。しかし、大規模な企業などが行う卒業生プログラムは、常に競争率が高いため、努力をする必要があります。

タイのホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界での仕事の見つけ方はメジャーなものは求人情報サイトです。しかし、これは未経験の人や、経験が浅い人向けの探し方です。日本やタイ国外で少なからずも経験があり、それを認めて欲しい場合や、そこそこの給料が欲しい人は求人情報サイトから応募すると、給料はセーブされるでしょう。
知識や経験を踏まえて交渉をしてくれるのは転職エージェントからの応募に限ってです。

それでは幾つかタイのホスピタリティ/ 娯楽/ 観光業界での仕事を紹介してくれる転職エージェントをピックアップします。

タイの転職・就職なら人材紹介会社キャリアリンクタイランド
タイ バンコクにある日系の人材紹介会社で、東南アジアの求人情報サイトを運営しているので日系転職エージェントの中では案件が多いです。

タイにあるイギリス系転職エージェント JACリクルートタイランド
日本にも進出しているイギリス系転職エージェント会社です。

タイにあるアメリカ系転職エージェント ロバートウォルターズ
こちらも日本に進出している転職エージェントです。英語しか通じないので、英語に自信がある人は利用しても良いと思います。

外資系では一番強いモンローコンサルタント
日本語が使えませんが、英語を自由に操れる人であれば登録する価値があります。

ゴーアジアマンパワー
タイのローカル企業に強い人材紹介会社です。日系人材紹介会社で紹介してもらえそうになければ利用してみてください。他で紹介されないような企業の案件も持っています。

日本では最大手のリクルートグループ タイのグループ企業 RGF
日本では言わずと知れた有名な人材紹介会社のリクルートが海外展開するのがRGFです。

北海道出身。野球はやるのもみるのも好き。日本ハムファイターズが北海道に来る前から好きなファイターズ狂。専門学校卒業後からホテルで勤務し、ススキノでレストランを立ち上げ成功。取締役に名前を残しながら、昔からの夢であった海外就職を実現するためにタイに移住しました。今は、五つ星ではありませんが、タイの四つ星ホテルで働いています。

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