英国ホスピタリティ協会(BHA)の2009年の統計によると、現在約1,900万人が、この業界に従事しています。もしこの記事をお読みになっているのであれば、あなたもこのうちの1人でしょう。また、なぜこの業界がそれほど人気があるのか、なぜ多くの人々がこの業界で働きたいと希望しているのか、きっとすでにご存知のことでしょう。
確かに勤務時間は長く、疲れることもあるかもしれませんが、ホスピタリティ業界で働く人に、熱意を持たない人はいません。ホスピタリティに関わる仕事がどれほど魅力的か、その理由を10挙げてみました。

1. お客様に喜んでもらう
あなたがホテルのコンシェルジュであったり、舞台裏で仕事をしているキッチン・ポーターであったり、もしくはホテルの経営に関わっている場合でさえも、出勤するたびに、あなたは誰かの一日を、ほんの少し喜ばしいものにすることができるのです 。この仕事は、人があってのものです。部品を作ったり、スプレッドシートを作成したりする仕事ではありません。誰かを幸せな気持ちにする仕事なのです。そんなあなたに、最適なウェブサイトがあります。参考にした上で、スマイルズ・オブ・ブリテン・キャンペーンに参加してください。

2. クリエイティブである
ホスピタリティの仕事は、人に関わるという面だけでなく、クリエイティブな側面も持っています。食べ物や飲み物、または経験といったような、一種のプロダクトを創り出すということなのです。お客様にもっと楽しんでもらえるように、さらに改良を重ねることもできます。

3. 世界への扉を開く
世界のどの国にも、ホスピタリティ業界というものは存在しているため、どこへ行っても、あなたが習得したスキルを役立てることができます。つまり、ホスピタリティ業におけるキャリアは、新しい国、新しい文化、新しい人々を発掘する、鍵となるものなのです。東南アジアで働くことをお考えなら、姉妹サイトの東南アジアの求人情報サイトキャリアリンクへどうぞ。国際的なホスピタリティの仕事、クルーズ船の仕事、中東地域の仕事など、たくさんの求人があります。

4. 我慢をする必要がない
ホスピタリティ業界には、さまざまな分野が存在するため、ひとつの役割を、ずっと我慢する必要はありません。 同じ雇用主のもとで働きながら、数年の間に、レセプション業務、予約マネージャー業務、コンシェルジュ業務などの職種に、移っていくことができます。他にこんな業界があるでしょうか?

5. 早くに責任のあるポジションにつける
ホスピタリティ業界では、同じレベルのポジション間での異動があるのと同じくらいに、かなり早い段階で、責任のあるポジションにつくこともできます。一生懸命に働き、資格を取得し、顧客や同僚たちとうまくコミュニケーションを取り、イニシアティブを発揮すれば、早い段階で、スタッフやプロジェクトなどを指揮監督する、シニアなポジションにつくことができます。

6.9時-5時ではない
毎日毎日、同じ時間に起き、同じ朝食を食べ、スーツを着てネクタイを締め、同じ電車に乗って、同じオフィスに向かう、あながたそういうタイプの人間であれば、ホスピタリティ業界は、あなた向きではないかもしれません。ホスピタリティ業界には、勤務時間だけでなく、その勤務時間内に対応する業務の種類も、多種多様なものがあります。

7. 明確なルート
業界全体で認められている、ホスピタリティ資格というものがあり、その資格を得るためにトレーニングできる場所は、国内に数百もあります。資格取得の詳細については、専用のトレーニング・セクションをご覧ください。Springboardは、初心者レベルの資格取得コースを提供しており、また、National Skills Academy of Hospitalityに問い合わせて、資格取得コースについて、知ることもできます。

8. すばらしい特典
オフィスで働く人の約得といえば、安物のドリンクが出たり、悲惨な音楽がかかる、楽しいとは言えないクリスマス・パーティーくらいのものでしょう。ホスピタリティ業に従事している場合は違います。
お客様を楽しませられるということは、従業員自身、お互いを楽しませることができるということなのです。有名人に会ったり、豪華な食事をしたりなど、それらはホテルなどで働いてる場合の特典です。

9. すばらしい環境
どんな職場にも必ず、気が合わなかったり、やや愛想がなかったりする同僚が、ひとりやふたりはいるものですが、そのような人たちは、この業界では働いていません。お客様に不愉快な思いをさせる人が、雇われることはありません。これまでに会ったこともないような、活気にあふれた、楽しい人々がホスピタリティ業界で働いているのには、そういう理由もあるのです。

10. 安全な賭け
人には、食べ物や飲み物、眠る場所が必要です。 したがって、最近の不安定な経済状況の中でさえ、ホスピタリティ業界は比較的安全と言えます。事実、2009年後半には、BHAのCEOであるボブ・コットンが、不景気についてこう述べています:「2008年10月以来の過去12ヶ月間、ホスピタリティ業界は、最も厳しい時期を経験しましたが、ともあれホテル業とレストラン業の両方がまだ生き残っており、そのほとんどは、痛手を負っていません」

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北海道出身。野球はやるのもみるのも好き。日本ハムファイターズが北海道に来る前から好きなファイターズ狂。専門学校卒業後からホテルで勤務し、ススキノでレストランを立ち上げ成功。取締役に名前を残しながら、昔からの夢であった海外就職を実現するためにタイに移住しました。今は、五つ星ではありませんが、タイの四つ星ホテルで働いています。

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